すぐ使える新・集客ヒット実例 成功事例33連発
インターネット活用
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インターネット活用はトップページの1/3で決まる。
月1~2件だった反響が30件以上になった。
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顧客の検討度合い別に入口と出口の導線をつくる。
ホームページに訪れるユーザーの「目的」を掴み、その目的に応える流れをつくる。
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見学会・セミナー/勉強会・小冊子は、「行ってみたい」「ほしい」と思わせる共感ページをつくる。
チラシを貼り付けてあるだけのイベント告知のページや開催概要が列記されているだけのページは、顧客の離脱に繋がる。
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土地・中古物件情報に専門特化した地域限定検索サイトで会員登録に繋げる。
検索サイトは、【情報量×土地の鮮度×告知スピード】で決まる。物件入力等は「人の作業」から「システムの運用」で運営コストが1/3になる。
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スマホ・ソーシャルメディアの活用法
ソーシャルメディアは、潜在客の掘り起こしに効果的。
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問合せまでの流れと資料請求ページはストレスフリーの設計で離脱を防止する。
資料請求ボタンの露出を徹底し、どのページからも資料請求へ繋がるようにする。
モデルハウスを最大限に活用する
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16帖スペースに20人、月200人以上が来場
(平日)コミュニティー型のモデルハウスとして再生する。
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季節ごとにできるモデルハウスリニューアルオープン方法
モデルハウスは鮮度が命。コストをかけずにリニューアルオープンさせる方法。
10年目のモデルハウスでも年間新規150組集客
80組、モデルハウスで行う定番企画 お誕生祭、大感謝祭、市民祭
情報提供型・コミュニティー型のモデルハウス運営のポイント
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建物と高単価リフォームを受注できる拠点としてモデルハウスを活用する。
相談会は改修費用が回収できるリフォームとロフト付き平屋住宅の商品化が決め手。
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「セミナー会場」「土地情報館」としてモデルハウスを活用する。
土地情報館だから出来る「土地探しに振り回されない」主導権型営業スタイル。
イベント活性化
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完成見学会は、チラシの「キャッチ」と「企画」が違う。
売り手本位の売り込み中心の商品アピール広告になっていませんか。
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イベントは、着座率80%アポ取得率40%の商談重視!
完成見学会は、1階で来店動機の把握に徹して2階で営業を仕掛ける。
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暑さ寒さ対策、じっくり商談できる環境重視
子供対策をしっかりと行い、着座するまで深追いをしてはいけない。
現場では家具を設置して生活スタイルを提案する。
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決定率60%を誇る築10年以上入居済見学会
実際にお住まいのお客様に体験談を話していただくのが一番効果的。
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家づくりを始めたばかりの初期客を囲い込む失敗しない家づくり勉強会
勉強会の重要度が上がってきた。競合排除目的の勉強会はこれから絶対条件となる。